忍者ブログ

[PR]

自由放牧型スマホリタイヤスクールは駄目そう 内容 検証レビュー 岸本優

おすすめしない商材
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

記事タイトルとURLをコピーする
どうも上杉です^^

昼間になっても涼しくなり何となく秋っぽさが感じられますね^^

暑さが収まったと思った途端に増え出す無料オファーの数々。

販売者たちのお盆休みも終わったということなんでしょうかw

今回紹介するのは先日レビューしたこちらの⇒岸本優 アフィリッチプロジェクトの詳細バックエンドとなるものです。

やはり前回の記事で書いたとおり中身は相当怪しげなものになっています^^;

今回はこちら↓

自由放牧型スマホリタイヤスクール 岸本優



販売会社 株式会社GRAPE PLANET
代表取締役 和田宏治
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-14-6ヒューマックス渋谷ビル6階
カスタマーサポート 03-5428-6173

販売URL http://gpxpromo.com/freecrazingtypeacademy
商品代金 198,000円(税込)

スマホリタイヤスクールの中身は?

肝心の中身ですがどうやら

専用ツールを使い、3分程度でサクッとスマホサイトを作り月収120万を稼ぎ出すんだそうです

3分でとか120万等、簡単に稼げそうな煽り方からして、いかにも稼げない系の高額塾の雰囲気が漂っていますね^^;

で、使うツールはこのシェルティなるツール



ツールの機能としては

・3分で綺麗なスマホサイトが作れる

・自動で最大1000の被リンクを獲得できる

主な重要な機能はこの2点ですね。

本当に3分で、綺麗なサイトが作れるなら是非購入したいところですが・・・

ツールを使って、出来たサイトがこちら↓


「何年前のサイトだ?」

っていうくらいの古臭いデザイン。

そして中身もスッカスカのいわゆるペラサイト。

今時これ程、酷いサイト作るほうが難しいですよ^^;

こんなボロいサイトから、商品を買いたいと思う人は皆無に等しいでしょう。


はっきり言って、このサイトで1円でも稼げれば奇跡レベルです

見てもらえばわかると思いますが、ガチでヒドイの一言です。

一番右のサイト
⇒http://kyabadoresu.blendmix.jp/

せめて上位表示だけでもされていれば・・・と思って画像の一番右のサイトを検索かけてみました。

サイト名が『キャバドレス通販口コミ』なのでサイト名で検索



サイト名で検索したにも関わらず、2ページ目の2番目という何とも悲惨な結果にw

ほかの二つのサイトに関しては、見つけることができませんでした。

恐らく、余りにも中身が薄いサイトなんでGoogleに消された可能性大ですね。


レター内にあった、単体キーワードで上位表示を建並み実現できたというのは嘘だったんでしょうかね?^^;



そもそも、被リンクで上位表示させようというのが間違いなんですよ。

確かに一昔前は、ペラペラのサテライトから被リンクを送るだけでも上位表示出来ていた時代もありましたが

Googleの度重なるアップデートで、中身のないサイトや質の低いリンクを受けているサイトはことごとく検索エンジンから吹き飛ばされています。

価値のないサイトが無くなるのは、Googleにとってもサイト閲覧者にとっても有益なことは誰にでもわかるはずです。

まあ百歩譲って、上位表示がされていたとしてもサイトのクオリティが低くすぎて、ページ開いた途端に閉じますよね。

見てもらえば、小学生でもわかるはずです^^;


岸本優が作ったとみられるサイト集
⇒http://chameleon.lovepop.jp/0AB/mscontact/
⇒http://yoideai.webcrow.jp/

到底稼げるサイトではありませんが、これはまだマシな部類かな?
⇒http://fashionwalk.info/

どれもこれも、無料ブログのテンプレートで作ったほうがマシですね^^

スマホリタイヤスクールの結論

ここまで、読み進んで貰えたなら購入してみよう!
という方はいないはずですが、一応言っておくと

確実にオススメしないですw

どこからどう見ても、到底稼げる物ではないし初心者を引っ掛けてやろうという魂胆が見え見えです^^;

ただ、スマホ市場が拡大していると言うのは事実で、スマホ利用者を対象にしたアフィリが稼ぎやすいのも事実。

例えばコレとか
スマホ市場で稼ぐノウハウ

3分で稼ぐとかはあり得ない話ですがここのところ成果の声はかなり多いです。

本気で取り組めば100万とかも見えてくる市場ですからね^^

一応参考にしてみてください
PR
記事タイトルとURLをコピーする