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こんにちは、上杉です。
12月でボーナス時期というのもあってか、何時にもまして高額な塾のオファーが万延していますね^^;
もちろん全ての高額な塾が詐欺だ!とは言いませんし価値観は人それぞれなので、一概にすべてが悪質とは言えないのですが、やっぱり以前からそうですが、この情報業界において
高額な商材物の方が、数万程度で買えるものより質が低い
傾向にあるんですね。
それでよくあるのが、高額だから裏技的なすごいノウハウを会得できるかと思って蓋を開けてみたらサポート付きなのにロクなサポートしてくれない実質不可能なノウハウであったり(1日10時間以上の作業が強いられるなど)稼げてもほぼ一時的であったり、かなり違法スレスレのノウハウだったりとかですね^^;
結構ガッカリする方も多いようで僕の方にも「返金させることができますか?」と言った相談はかなり届いているんです。
⇒ロイヤルファミリー 中村直人
「入塾したものの、開始日になっても連絡がないし登録されている住所も他人の住所を勝手に登録しているものと後から知り、返金させたい」
といった内容でした。
早速アドバイスさせていただき、すぐに行動に移したのが功を奏して入金から1ヶ月程度で返金に応じてくれたそうです^^
(金額は100万前後だったとか・・・)
今回の件でもそうなんですが情報商材の高額塾なんて、よくよく見てみればセールスレターの時点で穴だらけだったりするんですよね^^;
セールスレターの時点で気づければ一番ベストですが、購入してしまってから「やられた!」と気づくことも多々あると思います。
ですが
購入してしまったあとでも、疑わしい部分を上手く突いて返金要請すれば、意外とすんなり返金してくれる業者は多いです。
高額塾の業者も自分たちで、訴えられたり裁判沙汰になれば自分たちが不利というのは理解している場合が多いんです。
「小学生でも稼げます」やら「100%稼げます」やら好き放題書いていますが、第三者から見れば誰がどう見たって”誇大広告”なんですよ^^;
もちろん裁判なんかになれば100%稼げますと表記していたならば
根拠となるデータや教材、セールスレターの資料など全て提出して、100%稼げるということを証明しないといけないんです。
普通に考えて、そんなことを証明するのはほぼ不可能なので、それだったら返金を要請する一部の購入者にはすんなり返金して「波風を立てずに」穏便に済ましてしまおうと考える業者も多いんです。
一部の購入者に返金しようと、塾が高額であるがために他の購入者から十分に利益を確保することもできますからね^^
(高額塾が高額なのはこれがひとつの理由)
それで結局どうすれば返金させることができるのか?といえば
先程も言ったように、相手の隙を上手く突くようなメールを送ればいいのです。
ちょっとこちらでも書いたので参考にしてみてください
⇒高額塾に返金させる方法と実例
それでは上杉でした^^
12月でボーナス時期というのもあってか、何時にもまして高額な塾のオファーが万延していますね^^;
もちろん全ての高額な塾が詐欺だ!とは言いませんし価値観は人それぞれなので、一概にすべてが悪質とは言えないのですが、やっぱり以前からそうですが、この情報業界において
高額な商材物の方が、数万程度で買えるものより質が低い
傾向にあるんですね。
それでよくあるのが、高額だから裏技的なすごいノウハウを会得できるかと思って蓋を開けてみたらサポート付きなのにロクなサポートしてくれない実質不可能なノウハウであったり(1日10時間以上の作業が強いられるなど)稼げてもほぼ一時的であったり、かなり違法スレスレのノウハウだったりとかですね^^;
結構ガッカリする方も多いようで僕の方にも「返金させることができますか?」と言った相談はかなり届いているんです。
高額塾から返金させることは可能?
先日もちょうどこちらの案件に入塾した方から相談を頂きまして⇒ロイヤルファミリー 中村直人
「入塾したものの、開始日になっても連絡がないし登録されている住所も他人の住所を勝手に登録しているものと後から知り、返金させたい」
といった内容でした。
早速アドバイスさせていただき、すぐに行動に移したのが功を奏して入金から1ヶ月程度で返金に応じてくれたそうです^^
(金額は100万前後だったとか・・・)
今回の件でもそうなんですが情報商材の高額塾なんて、よくよく見てみればセールスレターの時点で穴だらけだったりするんですよね^^;
セールスレターの時点で気づければ一番ベストですが、購入してしまってから「やられた!」と気づくことも多々あると思います。
ですが
購入してしまったあとでも、疑わしい部分を上手く突いて返金要請すれば、意外とすんなり返金してくれる業者は多いです。
高額塾の業者も自分たちで、訴えられたり裁判沙汰になれば自分たちが不利というのは理解している場合が多いんです。
「小学生でも稼げます」やら「100%稼げます」やら好き放題書いていますが、第三者から見れば誰がどう見たって”誇大広告”なんですよ^^;
もちろん裁判なんかになれば100%稼げますと表記していたならば
根拠となるデータや教材、セールスレターの資料など全て提出して、100%稼げるということを証明しないといけないんです。
普通に考えて、そんなことを証明するのはほぼ不可能なので、それだったら返金を要請する一部の購入者にはすんなり返金して「波風を立てずに」穏便に済ましてしまおうと考える業者も多いんです。
一部の購入者に返金しようと、塾が高額であるがために他の購入者から十分に利益を確保することもできますからね^^
(高額塾が高額なのはこれがひとつの理由)
それで結局どうすれば返金させることができるのか?といえば
先程も言ったように、相手の隙を上手く突くようなメールを送ればいいのです。
ちょっとこちらでも書いたので参考にしてみてください
⇒高額塾に返金させる方法と実例
それでは上杉でした^^
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