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ハイブリッド式特化型トレンドアフィリエイトの構築方法と稼げるジャンル
どうも、上杉です^^
最近映画を見にいくのにハマっていて、大体週1ペースで観に行っています 笑
新しい映画を見にいった後は必ず、検索で○○感想、レビュー、考察などのキーワードで検索して、更に作品の世界にドップリ浸かり込むというパターンが多いです。
先日もLOGANというX-MENシリーズの映画を見にいったのですが、シリーズものって新しい物を見ると、過去作の作品も無性に観たくなるんですよね。
で、新しい映画の感想ブログとか観ると、記事の終わりに上手く
「過去作を観るにはコチラ⇒アフィリリンク」
とかで誘導しているブログもあります。
最新作を観て過去作作品を観たくなっている人に
「コチラで観れます!」
とHuluとかNetフィリックスなどに促す方法ですね。
これも一種のトレンドアフィリだと言えますよね。
最新の映画⇒過去作観たくなる⇒過去作観れるアフィリリンク
と促すことで、結構ポロッと契約する人もいますしアドセンスなんかよりも、単価も高く、尚且つ必要アクセス数も少ない。
現に知人でもこんな感じの手法で12万くらい稼いでいると言う人もいますし、僕自身もこの形態で稼いでいるブログもいくつもあります^^
一般的にトレンドアフィリというと
「とにかく莫大なアクセスを集めて、アドセンスを踏ませる!」
みたいな風潮もありますが、こういうスタイルのブログだとどうしても瞬間最大風速の大きいネタ(芸能系とか事故、事件など)になりがちだし、収益性も爆発するけど手を止めると一瞬で下がるデメリットもあるって言うのが事実です。
と言うことで賞味期限の長い
”ハイブリッド式トレンドアフィリの構築”について
ちょっと触れていきたいと思います。
アドセンス✕物販で稼ぐトレンドアフィリ戦略
ハイブリッド式トレンドアフィリとか言うと何か特別な事をするかというとそんなことはありません 笑
ただ単にアドセンス収益も得て、尚且つ物販も同時に狙うというだけの話です。
ただそれだけの話ですが、適当に芸能人のスキャンダルを追っかけるだけとかだと、売れる物なんて何にも無いので
”比較的アクセスが多く、尚且つ売れるものがあるジャンル、ネタ”
で戦略的にブログを構築していく必要があります。
さっき言った映画系であれば、最新の映画(トレンド)⇒過去作品、関連作品が見れるオンライン動画配信サービスのアフィリを貼り、尚且つ登録しない人の取りこぼしを防ぐために記事中などに、アドセンスなどクリック広告を貼ると言う戦略です。
どっちも成約型リンクを貼った方が収益性が高い場合もあるし、逆にどちらもアドセンスの方が収益出るパターンもありますが、その辺りは作品次第って所もあるんでテストする必要はありますけどね。
アドセンス”のみ”だと月30万越えのアクセスでやっと10万弱くらいの収益だけれど、高単価の成約型アフィリもトレンドブログに入れることで同じアクセスでも2倍、3倍とかザラにあります。
「映画なんて興味ないっス」
って方もいるかもですが、映画意外でも訴求できる作品って考えてみればメチャクチャありますよね?
例えばドラマ、アニメ、スポーツ系とかいくらでもネタってあります。
スポーツ系は生中継がイイ!って人が多いのでオンデマンド系のアフィリの方が成約出やすいですけどね・・・
僕が運営しているトレンドサイトだと1日2500PVとか勝手に集まり続けていますけど、これだけでもこの手法で月20万~は稼ぎ続けてくれています。
記事更新自体も、毎日毎日更新し続けている訳でもなく、週に2,3回外注さんに書いて貰った記事をコピペでペタッと貼り付けて更新しているのみです。
芸能系とかを完全に否定するわけではないんですが、文章を書くことになれてきたら、どっかで”物販も狙えるトレンド”も視野に入れて少しずつシフトしてみましょう!
そうじゃないと、いつまでもいつまでも好きでもない芸能人の尻を追いかけ続けることにもなりますからね・・・
それでは少し参考にしてみてくださいね^^
⇒これ一本で特化型トレンドの全てが学べます!
⇒トレンドアフィリを0から学び直すにはコチラ!
トレンドアフィリの順位が落ちる決定的な理由と2つのSEOとは?
上杉です^^
トレンドアフィリは初心者でも稼ぎやすいノウハウですが、実践者の中には
「書いても書いても順位が落ちていく!」
そんな人もいるかもしれませんが、順位が落ちていくのは
”読み手が求めているものと発信しているものがズレている”
ただこれだけでしかないんですよ。
逆に言えばこれを抑えればどんなに少なく見積もっても10万とか容易く達成できるはずなんですが、多くの人がただただ記事を書いているだけの人が多すぎます 笑
という事で今回は、
「順位を落とさない為最低限必要なポイント」
と題して解説していきますね。
Googleはどうやって価値のある記事なのか判断している?
そもそもGoogleはどうやって記事の価値のあるなしを判断しているか?
って所ですが、これはもちろん正確な答えは誰も知らないです。
Googleのアルゴリズムは超複雑なので、Googleの人間ですら理解していないと言われるほどですからね 笑
あちこちドヤ顔で書いているブログはあくまでも憶測に過ぎないってことです(もちろん僕も含めて)
ただ自分自身トレンドでも稼ぎ続けているし、知人でもトレンドで荒稼ぎしている人もいるんでそういう人と話しするとGoogleは以下の2点を重視してブログを評価しているだろって結論に至りました。
・検索エンジンからのクリック率
・記事の精読率(文字数との相対評価)
被リンクがどうとか、中古ドメインが~というSEO的な話もありますが、それ以前に記事が検索ユーザーにマッチしているか?
そして、クリックされた後しっかり読まれているのか?
この2点がクリアできていないと、どんなに被リンクあてようが中古ドメインで引き上げようがズルズル順位は落ちていきます。
読みたいとも思われない、クリックされてもすぐに離脱されるような記事だったら当たり前ですよね
検索エンジンからのクリック率とは?
検索エンジンからのクリック率とは検索結果に表示されて
自分の記事がどの程度クリックされているか?
が見られているという事です。
これは例えば自分の記事が検索結果1ページ目に表示されたとしても、他の記事に比べてクリックされていない・・・
そうなってくるとGoogleからしてみれば
「おう!この記事上位に持ってきてみたけど誰もクリックしないってことは検索ユーザーにとって必要な情報じゃないんだな。」
こう評価されてしまうわけです。
例え記事の中身が他の記事よりも優れていて文字数もたっぷり、情報もしっかり濃い情報を発信していても、タイトルがショボくて誰もクリックしないとなるとその時点で評価の対象から外されるってわけです。
どんなに良質な記事でもクリックされなければ無いものと一緒です。
逆に言えばタイトルが思わずクリックしてみたいものであれば、多少内容が薄くても訪問者の疑問さえしっかり解決してあげるような内容であれば、ガンガン上位に行くことも多々ありますからね。
記事の精読率とは?
その記事の滞在時間ですね。
よく言われるのが
「記事の滞在時間を延ばすために文字数を増やして滞在時間を延ばしましょう!」
というもの。
このようなアドバイスを受けたことがある人も中にはいるかと思いますが、これは半分正解で半分不正解ともいえるんですよね。
だって普通に考えればわかりますが、文字数が多いからと言っても結論まで長くダラダラ雑談やら無駄が多い文章だと読む気失せますよね?
・800文字程度でサクッと疑問が解決できるような記事
・1万文字とたっぷり書いてあるが結論まで長くスクロールするのもだるい記事
どちらが価値があるか?ってことです。
そして、Googleはおそらく文字数と相対的な滞在時間を評価している可能性が高いです。
800文字の記事(滞在時間2分)
1万文字(滞在時間2分)
これだったら1文字当たりの記事の滞在時間って800文字の方が長いですし、同じ時間であれば800文字の方が価値があるという評価が下されやすいです。
もちろんこの滞在時間の他にも、被リンクやらドメインやらあらゆる複合的な要素があるのでこれだけでは語り切れませんが
1文字当たりの滞在時間をGoogleは見ている
これについてはかなり濃厚な線で確実だといえます。
現に僕もたった700文字の記事とかでも、他の数千文字書いている記事より上位に来ていることは多々ありますからね^^
それでは参考にしてみてください
トレンドアフィリエイトで圏外に飛ぶ原因と2つの対策
上杉です^^
トレンドアフィリを運営しているとハラハラするのが
「自分が書いた記事が圏外に飛んでいるのか飛んでいないのか?」
というもの。
あのSEOチェキで確認する時のハラハラ感はトレンドアフィリやっていれば誰でも経験したことあるはずですね 笑
と言う事で今回はトレンドアフィリで記事が圏外に飛ぶ原因と対策について触れていきますよー。
一生懸命汗水垂らして書いたトレンドアフィリの記事が圏外に飛ぶ理由
まず最初にハッキリ伝えておかないといけないのは、Googleはハッキリと検索順位の基準について発表していないので、ネット上でではあれこれ言われているけど全て憶測過ぎないと言う事です。
つまり、いくら僕ら技術的に素人があれこれ語っても答えが見つかるわけが無いです。
ただ、月1000万越えのアフィリエイターとかと話すとみんな共通して言うのは
「Googleは相対的に評価している」
というのはみんな口をそろえて言いますね。
Googleが評価していると言われる項目は
・記事のクリック率
・記事の滞在時間
・サイトの循環率
・被リンクの質、数
この辺りを独自のアルゴリズムに沿ってページ毎に取得して、同じキーワードで狙っているサイト同士で競わせているといった感じです。
トレンドアフィリエイトでの超短期トレンドキーワードを扱う場合だとライバル不在の場合も多々あるので、どんなに内容が薄い記事でもポッと出で1位を取れちゃうこともあるんです。
ただ、これって言うのはサイトが評価されて上位に行ったのではなくてただ単にライバルがいないからであり、例え上位表示されている場合でも
同じキーワードを狙う他のライバルが後から続々と自分よりも面白い記事を投稿して行けば、相対評価でどんどん落とされるって訳です。
簡単に言うとまぐれで上位に上がったけれど読者の求める内容が書いていないが為に離脱率が高く、後追いのライバルにどんどん抜かされていくという様なイメージですね。
いくら上位に行ってクリックされようとも、そこに読者の求めている情報が載っていなければ離脱して他のサイトに流れてしまいますからね
自分で何か知りたいときなどに検索する時に経験ありませんか?
上位に表示されているから見てみたけれど自分の求めている内容が書いていないから違うサイトいこー
みたいなあれですね 笑
トレンドアフィリで圏外に飛ばない対策とは
タイトルと内容がかけ離れていない事がまず第一です。
”アフィリエイトで稼ぐ為の究極の3つの方法!!“
みたいな期待値の高いタイトル付けであればクリック率はもちろん高くなりますが、内容が当たり障り無いものだったり薄い内容だったら
「なんだよ、このサイト期待したのによ!」
と思われて離脱されます。
タイトルで釣るのも重要は重要なんですけど、あまりにもタイトルと内容がかけ離れていればその分ガッカリ度も高くなりますからね。
そしてもう一つはいつも購入者会員の人にも言っているんですけど、自分の感想や意見、体験談などの情報を盛り込むって事です。
ただ単に○○があって~~だったようです。どうでしたか?(棒)、、、以上。
みたいな記事よりも、管理人の意見なんかがしっかり書いてある方が記事の面白さや質も数段上がります。
コレってかなり多くの人が軽視しているんですけど適当に行っているわけじゃなく、僕自身が感想や意見を入れた記事と、ただ単に情報を載せた記事でテストもしたことありますが、個人の意見など書いていない記事は一度上位に行ってもガンガン順位下がります 汗
それだけ人は人の意見や感想をみるのが好きって事だし、2chまとめなんかが需要あるのもこれと同じ理由ですね。
ただ単に事実を羅列するだけならウィキペディアや大手ニュースサイトを見れば済む話ですが、それでも尚2chまとめやレビューサイトが需要があるのは人の意見や感想は面白いから他ならないです。
最近流行っているキューレションサイトのノウハウでも全く同じ事が言えるんですけどね。
トレンドアフィリで何度も圏外に飛ぶ!って人は
・読者に最低限の情報を与えられているか?
・タイトルと記事内容があまりにもかけ離れすぎていないか?
・管理人の意見や感想は入って居るか?
この辺りを意識して記事を書いてみてくださいね。
それでは上杉でした^^
トレンドブログにアクセスが集まらない3つの理由とは?
上杉です。
初心者でも比較的アクセスが集まりやすいトレンドアフィリでもアクセスが集まりませんというメールも稀に貰います。
これは、当人のブログ見てもアクセスが集まっていない理由って絶対以下のどれかに該当するんですよ。
1.記事のネタ選定が悪い
2.キーワード選定が出来ていない
3.コンテンツが悪い、少なすぎる
アクセスが集まらないパターンは例外なくこれが原因で、逆に言えばこの3つさえ抑えればアクセスって絶対集まるんですよ。
例えば僕が運営しているトレンド系のサイトがあるんですが、そのブログは月間約7万5千ほどアクセスが集まってきています。
WordPressなので芽が出始めるまで3ヶ月ほどかかりましたが、あまり手間をかける時間もないので、変にSNSからの誘導もやっていませんし被リンクなどの小細工も一切手がけていないです。
やった事は需要のあるテーマを決める⇒キーワード選定⇒外注に記事を依頼⇒記事をコピペする
やったことはホントこれだけです。
SNSとか使えばもっと早く成果も出たでしょうけど、あまり1つ1つのサイトに時間かけられなかったのもあるので、ただひたすら記事入れただけって感じですね。
ネタ選定が悪い需要のないネタ
まず最初の壁としてネタ選定が悪いってパターンですね。
このネタ選定がアウトだと、アクセスを稼いで収益を稼ぐトレンドアフィリの性質上アクセスが全然集まりません。
物販狙いだったら数十アクセスとかでも数万~とか稼げますが、数十アクセスなのに売れそうな商品が無いときは悲惨です。
売れそうな商品が無い、アクセス集まらない=無駄な努力
になりますからね。
そうならない為にはまずは狙うネタの需要の調査です。
よくトレンドアフィリ初心者は好きなネタから始めましょうと言われますが、あれは半分正解で半分嘘だとも言えるんです。
いくら好きで書き続けられるとしても、お金を稼ぐという目的ではアクセスが集まらなければ全くの無意味です。
ブログを立ち上げる前は絶対、絶対書きたいテーマをGoogleキーワードプランナーで需要を見てください。
以前より精度は下がりましたが、トレンド系であれば10万~くらいボリュームがあれば十分狙える範囲と考えて間違いないです。
例えば
「俺は部類のマンホールマニアで世界中のマンホールを紹介して行くぜ!」
と思ってマンホールブログを立ち上げても、検索需要がなければいくら頑張っても最大1万くらいしかアクセスは集まらないと言うことです。
(そもそもマンホールブログを書きたい人がいるかは謎ですが。笑)
逆にちょっと最近聞かなくなって来ましたが、石川遼というキーワードでしたら10万~以上は毎月検索されている事が分かりますね。
こういう検索ボリュームがあるネタを特化トレンドブログとして立ち上げるんです。
ただ一つ注意点があって、検索需要のないネタでもマンホールに関する突発的なニュース(マンホールに欠陥が~等)は、ごちゃまぜ系トレンドであれば狙う価値はあると言えます。
キーワード選定が出来ていないパターン
初心者がよくやりがちなのは
「大手サイトと全く同じ記事タイトルを付けてしまう」
ってパターンです。
これはは何度も何度も見てきましたが自爆行為に等しいです。
例えばYahoo!ニュースで以下の様なニュースがあったとします。
こういうニュースがあると、多くの人は
”浜田雅功 声帯炎で会見欠席”
という超強豪だらけのキーワードで突っ込んでいきますが、検索見て貰えば分かるとおり、上位は大手ニュースサイトがウジャウジャひしめき合っています。
これじゃあ、勝ち目なんてあるわけないですし自殺行為ですよね?
そうじゃ無くて、注目が集まった対象を含めたキーワードを少しズらして記事を書くんですよ。
一番簡単なのは虫眼鏡キーワード。
これは検索数が多いワードが表示されているので比較的アクセスも集まりやすいですし、ニュース内容と異なる内容でも注目自体が集まっているのでかなり膨大なアクセスを集めることが出来ます。
コンテンツが悪い、少なすぎるパターン
これもかなり多いのですが、まずコンテンツ内容が薄すぎるって場合ですね。
文字数が多ければ多いほど良質という決まりはないですが、最低でも1000文字くらいのコンテンツは作って行くべきですね。
サイトによっては最低3000文字必要という所もありますが、無駄に文字数を水増しするくらいなら1000文字くらいで数記事に分ける&読みやすくまとめ上げた方が良質なコンテンツになります。
現に1000文字程度でも、数千文字以上書いているサイトに余裕で勝っている記事もかなり多くあるので、コレは間違いないです。
あとは以前から口が酸っぱくなるほど言っているのですが、自分の意見や感想は確実に入れると言うことですね。
ただ~~があった~~のようだという1次的情報は既に読み手は知っている情報なんで、ただ情報が羅列してあると
「はぁ~またこういうサイトか」
と思われて即閉じられて終わりです。
重要なのは人の意見、感想、体験談です。
結局の所人が面白いと感じるのは他人の意見や感想で、こういうことが書いてある記事が大好きなんです 笑
これは2ちゃんねるとかヤフコメが何年も続いているのを見れば明らかですよね。
これは100回くらい唱えても良いくらい超重要なので確実に頭に叩き込んでおきましょう。
この3つを抑えてノウハウに取り組めばどんなに少なく見積もっても月1万~位は稼ぎ続けられる筈です。
そしてあとは同じやり方で横展開、量産していけば10個で10万100個で100万です。
それでは参考にしてみてくださいね^^
ブログが強くなると記事が上位表示し易くなる実例
上杉です^^
このブログでは基本的にネットビジネスに関しての情報のみ発信している、いわゆる特化方ブログの部類に入るブログなんですが・・・
記事数も100記事以上入れているのでブログパワーが強くなっているのもあって、ネットビジネスとは関係の無い記事でもそこそこ上位表示されたりもします。
ちょっと前に書いたパソコンがぶっ壊れたから修理しました的な記事ですが・・・
『VAIO Pro13ファン交換』というキーワードで打ち込んでみると6位に来ています。
記事読んでみれば分かりますが「ファン交換の仕方」とか書いているくせにちゃんと交換の方法なんて書いていないし、どっちかって言うと自己満的な記事ですが、それでも1ページ目には来ているんですね。
何故ブログジャンルと関係無い記事にもかかわらず1ページ目に表示されるのかといったら、ブログのパワーがそこそこ強くなっているっていうのが1つの要因です。
もちろんキーワードの狙い方やライバルの強さ云々など、いろんな要素が絡み合って検索順位って決まってくる物ですが、これが数記事しかないブログであったら1ページ目に来るって事はまず無かったはずです。
このブログの平均滞在時間を図ってみると・・・
なんと8分45秒!(コレ嘘だろ・・・)
データの正確性が不明ですが、少なく見積もって5分としても結構な方が読んでくれていると言う事です。たぶん・・・
そしてページビューについても4.49ページと中々立派な数字ですね。
トレンドとかごちゃ混ぜとかやっていると分かりますが、特化していないサイトだとページビューなんかは多くても2とか1,5とかその辺りで留まることが殆どです。
そしてまた別の特化トレンドブログのデータですが、 コチラのブログも結構強めで、月10万弱PVは来ていますが特化トレンド系になると頑張ってもこのくらいが良い方かなという感じ。
このブログでも適当に別ジャンルの記事上げても上位に行くと思います。
あまりにブログテーマとかけ離れていると、一瞬で落ちますけど 笑
つまり何が言いたいかと言うと
「おれのブログこんだけ強いんだぜ?!」
・
・
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って事が言いたいわけじゃなくてですね・・・
ちゃんと読まれるような記事を書いて記事数を重ねれば、どんどんブログ自体が強くなって記事もどんどん上位に行きやすくなるよ
ってことを言いたかった訳です。
ここ最近というか以前からなのですが、1記事2記事書いただけで
「上位表示されない!」
って声も貰うんですが、正直言って成果を求めるのが早すぎますよ。
ブログ作ったばかりであれば、無料ブログでも弱いですし(Wordpressよりは全然強いですが)記事数が少なければ、記事を読み終えてそのまま離脱ってパターンが殆どです。
他に読む記事が物理的に無いんですから当たり前ですよね。
でも、これが100記事とか準備されていれば
入って来た記事⇒他の記事⇒他の記事
のような良い内部循環が生まれて、PV数や滞在時間もどんどん延びてブログも強くなって・・・とインフレ状態が起きてきます。
僕も新しくブログ作る時は20~30記事くらい突っ込むまでは殆ど順位なんて見ませんし、1記事2記事で上位に行ったところで収益化しようなんてあんまり思いませんからね。
良い記事を書いて、数こなせば上位に行くんだ!
と言う事は参考にしてみてくださいね^^
それでは上杉でした^^
※恐らく修理の記事は直ぐに順位落ちると思います。
狙った訳じゃないんでいいんですが、本当に修理したい人が見たら直ぐ抜けると思いますから 笑
PS.
濃いアクセスを呼ぶサイトコンテンツを作るノウハウ
⇒胡散臭いレターだけど実は王道な教材
この教材でも全く同じ事が触れられているんですが・・・
⇒ブログアフィリの基礎中の基礎が学べる下剋上
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